デビルメイクライ スロット 評価

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きらきらと輝くその残滓に、ダイヤモンドダストの降る朝のようだった

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「この音が好きです

木々を渡る風の音と、室内で聞いている夜の雨音、美しい音はたくさんありますが、その二つが特別なのは、日常的な分愛着も深いからでしょう」ネアがそう告白したのは、小さな礼拝堂の前だった

真っ白な石造りの礼拝堂は、四百年ほど前にリースの魔物を鎮める為に建立されたものなのだそうだ

礼拝堂までの道には、両サイドに天使の像のようなものがあり、まさかと思って聞いてみれば雪食い鳥ではなく、雪渡りという初めましての生き物であった

ディノの隣にいるお陰で、木々を大きく揺らす風の身を切るような冷たさは感じないで済んでいる

雪の冷たさもネアは好きなのだが、本日のお天気だと耳がちぎれそうな寒さだと知り、大人しくディノの魔術に守られることにした

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「この中には誰もいないのですね」「リースの魔物は、他の生き物に悪さをするからね」「現役のリースの時は厄除けであるのに、引退すると魔物になってしまうのはなぜでしょう?」ネアの質問に、ディノは少し困ったような目をした

「……さて

恐ろしいのかもしれないね」「恐ろしい?」風が鳴り、礼拝堂を覆うような大きな木を揺らす

魔術が育てた林檎の大木には、どこか御伽話の中の荘厳さがあった

(こちらの世界では、林檎の木がこんなに大きくなるんだ……)家よりも大きな林檎の木は、両手で礼拝堂を包み込むように枝を伸ばして、真っ赤な林檎をつけている

この土地の林檎は穢れを溜め込んだものなので、決して食べてはいけないと教えられた

「送り火と違い、リースは一過性のものだ

どれだけ美しく仕上げてその力を借りても、祝祭が過ぎれば炎に焼べてしまう」イブメリアのリースは、翌日の内に燃やして浄化するのが習わしである

片付け忘れて三日以上放置されたリースは、とても醜悪な魔物になるのだそうだ

そしてここは、魔物に成ったリースを鎮めるのと同時に、隔離する為の場所である

「そう考えると、置き去りにされたリースは、確かに恐ろしく悲しいのかも知れません」かつては重用され、もう二度と必要とされないもの

ひび割れ朽ちてゆくというのに、正しく送られもしなかった無残なもの