花魁ドリーム ストック

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「敵勢力は現状、ジゼルコートの私設軍隊と、王宮警護、おそらくは都市警備隊も傘下に入っているでしょう

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それにクルセルク方面軍が加わり、ルシオン軍が参加しているわけですが、ジゼルコートのことです

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これだけとは考えにくい」「……アザークとラクシャか」「はい

ジゼルコートが外交手腕だけで従属させたという両国ですが、ジゼルコートの影響下にあるとみてまず間違いないでしょうね

ジゼルコートの一言で援軍を差し向けてくるに違いありませんよ」「相当な戦力と見ていい、というわけか」「はい

現状の戦力では、少々心もとない

我々はすぐさまマルディアを出て、アバード、ザルワーン、ログナーを抜けてガンディア本土に向かうわけですが、先触れを出して進軍路の都市に部隊を集めておき、それらを合流することで戦力を増強していくつもりです」「ログナー方面軍は同行しているのだ

ザルワーン方面軍くらいだろう?」「そうなりますが、ないよりは遥かにマシです」「その通りだ」「問題は、ですね」「ああ」 レオンガンドが静かにうなずき、卓の上に広げられた地図を見た

広い卓の上には、いくつかの地図が広げられている

ガンディア方面、ログナー方面、ザルワーン方面、アバード、そしてマルディアの合計五つの地図だ

国境あたりで上手く繋がるように重ねられた五枚の地図のうち、アバードとマルディアを除く三枚はガンディア参謀局が自前で作り上げたものらしく、以前の地図よりも多少は精確だということだった

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「騎士団をどうするか、だな」 レオンガンドの視線の先には、マルディア最北の都市――つまり、いまセツナたちがいるサントレアがある

サントレアは東西を山々に閉ざされた地形の中にあり、ベノアガルドのシギルエル、サンクオートからマルディア国内に進むためにはサントレアを通過しなければならなかった

つまり、サントレアさえ護り通すことができれば、問題は解決するだろう

「騎士団は既にマルディア領内に入り込んでおり、半日以内にサントレアに到達するでしょう

当然、迎撃しなければなりませんが、なにぶん、こちらとしては一刻を争う状況

騎士団――十三騎士たちと戦っている場合ではありません」「サントレア奪還戦では上手くことが運びましたが、同じ手が通用するとは思えませんし、騎士団がジゼルコートと繋がっているのであれば、騎士団は今度こそ、本気で挑んでくるかもしれませんし」「つまり、これまで手を抜いていた、ということか?」「それはわかりませんが、騎士団の目的が、我々ガンディア軍をマルディアに釘付けすることであれば、あるいは……」「なるほど

それで、いま再び軍を差し向けてきたと」「ええ