スロット 初代 バジリスク

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黒き竜のことばならばまだ信じた可能性もあるのだが

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 男は、平然と言い放ってくる

「たやすい」「はっ……」「なにがおかしい?」「あんた、なにもんだよ」「おまえには、俺の力がどれほどのものか、多少なりともわかっていると想っていたのだが、どうやら買いかぶりだったようだ」「……知ってるさ」 セツナは、彼を見つめながら、うんざりしつつもいった

認めない訳にはいかない事実がある

それは、彼が圧倒的な力を持っているということだ

黒き矛は、最強最悪の召喚武装だ

現代最高峰の武装召喚師集団であるリョハンの四大天侍が認め、戦女神が認めるほどの代物

そこに秘められた力は絶大で、比肩しうるものがないほどだという

にも関わらず眷属たるエッジオブサーストに苦戦したのは、エッジオブサーストの能力と相性の問題であり、また、セツナが黒き矛の力を完全には引き出せていないからだろう

 クルセルクにてマリク=マジクが黒き矛を用いた際、彼が放った光芒は未だに目に焼き付いている

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セツナにはあれだけの威力と射程を伴った光線を発射することはできない

それは純粋に武装召喚師としての技量、実力がマリクに遠く及ばないというだけのことであり、そのことが黒き矛の力を引き出せていない原因となっているのだ

 あれから修練を続けているが、それでもマリクには遠く及ばないのは、仕方のないことでもある

セツナのような凡人が、リョハン始まって以来の天才児が何年もの厳しい修行の末に身につけた武装召喚師としての実力に追いつくには、その何倍もの修練を乗り越えなくてはならないのだ

もちろん、そのときにはマリクは武装召喚師としてさらに先を行っていることだろうし、永遠に追いつくことはできまい

「あんたがどれほど強くて、どれほど恐ろしいのかくらい、身に沁みてわかってる

けど、それとこれとは別の話だろ?」「同じだよ